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2005年12月28日

効果を出すのに必要な時間

「SEOの効果」はっきりと体感できるようになるまで、実際のところどれぐらいの時間が必要なのか簡単にまとめてみます。

※個人的な体感だけで書きます。

「サイト内のファイルに対して変更を施した場合」の順位に影響するまで

おそらく2週間~1ヶ月前後。
まず検索エンジンがファイルの更新に気が付くまで1日~3日。
トップページ以外の全てのファイルのキャッシュが更新されるまではそれぐらいかかる印象。

「サイト外から有効なリンクを貼った場合」の順位に影響するまで

1ヶ月~2ヶ月。
リンクを貼ったサイトが、検索エンジンにクロールされないといけない。
ただクロールされただけでは反映されていない様子。
Googleの場合、バックリンクの更新が行われれば完全に反映されたと考えていい?

サイトのPV数や訪問者数の変化

上記のように、SEOの作業はなにかと反映されるのに時間がかかるため、長い目で見ないと効果が見えない場合がある。
具体的には6ヶ月間SEO対策を行い、手ごたえを感じたとしても訪問者数に繋がらないこともある。
これはあらかじめ対策を行う前の、1ヶ月~2ヶ月でアクセスログを取っておくと改善される事が多い。
特にGoogleは時間の概念が強くなってきたので、今まで以上に時間をかけていく必要があるかもしれない。

下の図はあるサイトの1ヶ月ごとのPV数の推移。6ヶ月だけで見るとあまり変化が見えないが全体を通して見ると効果は出ていると言ってよいと思う。

あとは、季節や時代によるニーズの変化がPV・訪問者には現れます。
「5月に"ランドセル"で検索する人が減ってしまった。」
「夏に"鰤(ブリ)"で検索する人が減ってしまった。」
「2006年に"若手お笑い"で検索する人が減ってしまった。」
これは根本的にはどうにもならないことです。

2005年12月27日

2005年 年間検索ランキングとkizasi.jp

12月に入り、流行語大賞、プロレス界では年間ベストバウトの発表など2005年を締めくくる催しが行われています。

そんなこんなで検索エンジン界というか主要な検索エンジンを提供する各社が続々と年間検索ランキングを発表。

各社が提供する検索キーワードのランキングは様々なことが読み取れる。たとえば急上昇ランキングを見ればいままではそんなに検索されなかったが今年になって話題になったもの、今年生まれ、ユーザに活用されたサービスなど流行の兆しが見て取れる。

インターネット業界で言えば今年はやったSNS関連が非常に大きな割合を占めるようだ。SNSはユーザ同士の結びつきやアイデンティティの共有などが出来るコミュニティサービスでユーザ間でサイトを盛り上げていくというのが以前のウェブサービスにはなく現在、爆発的に流行っている。

日本のSNSの代表格はmixiでもちろん僕も参加し、友人などとのコミュニケーションとしてまたユーザの口コミなどに耳を傾ける。

というように検索エンジンの検索ランキングにはそのときの流行や兆しが瞬時に読み取ることが出来るのだ。

そんな各社が提供した年間ランキングを発表した矢先、kizasi.jpは約15万というブログを自動で解析してどんな話題が取り上げられているかというのを探る試みを始めた。

自動で解析することで10分ごとにランキングとして結果をはじき出す。
今までのランキングは集計、発表というプロセスに時間がかかっていたまた時間も必要とされていたということが言えるが、kizasi.jpでいえばその10分間に何が流行っている、関心があるといったことが瞬時に分かることが出来る。

その10分間に流行った小さな流行を大きな流行へとかえるプラットフォームになればkizasi.jpの威力は増大することでしょう。

2005年12月22日

Google検索結果がパーソナライズ化され始めている

Googleの検索結果が個人によって変わるようになるのではないかという憶測は、数年前からあった。本格的に導入されるのはいつ頃なのだろうかと思っていたが、既に検索結果のパーソナライズ化(特に、見る人によって検索結果が変わること)はスタートしているんだなとふと思った。

というのも、先ほどある調べごとをしていたときに、検索結果の一つに[ブックマーク]というマークが付いているのを発見したのだ。先日、Googleパーソナライズ検索の画面から試しにブックマークしてみたサイトだった。

気になって同サービス内の「検索履歴」を見てみた。ここには最近Googleで検索したキーワードと、検索結果の中でクリックしたサイトが記録されている。

私は恵文社という書店のウェブサイトを探していたのだが、名前を思い出せず「恵文堂」「啓文堂」「京都 書店」などと検索し、検索結果をクリックせず次の単語を試して検索していた。検索履歴には、「恵文社」というタイトルに対して「恵文社一乗寺店」のURLが関連付けされ、「恵文堂」「啓文堂」「京都 書店」はクリックされなかった検索結果として記録された。この情報を使って、Googleは今後の私の「京都 書店」というキーワードと、「恵文社」を関連付けて考えるようになるのかもしれない。このようなデータがたくさん集まれば、パーソナライズされていない検索結果でも、恵文社ウェブサイトの「京都 書店」での検索順位が上がってくるだろう。

近い将来、検索結果はキーワードに対して一つではなくなるだろう。一人一人のネット上での行動が検索結果に取り入れられていくという構図が見えます。

(そのうち検索する前から検索結果が出てきたりするんでしょうか。こわいですね。)

Google パーソナライズ検索:
http://www.google.co.jp/searchhistory/?hl=ja

2005年12月21日

Google Analytics 制限を緩和

Google Analyticsが新規アカウント作成とプロファイル追加を制限してから1ヶ月が経ちました。
やっと制限が緩和され、既にアカウントを持っている人は5個までならプロファイルの追加が可能になりました。

つまり、まだアカウントを取得できていない人は何もできない状態が続いています。
「5個までのプロファイル追加が可能」の5個は、既に追加しているプロファイルの数も含まれており、制限がかかる前から5個以上のプロファイルを設定していた人も今回の緩和では変化がない状態です。

理由はどうあれ1ヶ月もアカウントの新規作成ができない、プロファイルも追加できない状態が続いたわけですから、アクセス解析のサービスとしては成り立っていないというのが現状で、公開当初の魅力は薄れつつあります。

Google Analyticsを利用できていても、他のアクセス解析と併用している人が一番多いのではないでしょうか。
「Google Analyticsにしたら、ちゃんとログとれてませんでした」なんて言えないですから。

確かに機能面では優れているとは思いますが、非常に長い間動かし続けていかないとあまり意味がないアクセス解析というサービスでは「信頼」が一番大切な性能になってくるんですね。

2005年12月20日

Google モバイル検索メール BETA 開始

google_mobile.gif

先日、2ちゃんねるの管理人のひろゆき氏が取締りをつとめるニワンゴが携帯メールを使った検索サービスを提供すると発表したばかりであるが(参考:ニワンゴのモバイルサーチ戦略)、今回、Googleが携帯電話向け検索サービス、「モバイル検索メール BETA」 開始した。

携帯電話のメールの本文に検索したいキーワードを書いてg@google.jpに送信すると、検索結果がメールで送られてくる。

また、様々なgoogleの検索サービスと連携が出来、例えば題名に「ろ」又は「ロ」と入力してメールを送ればお店などを検索出来るローカル検索結果が返ってくる。

デモはこちら

2005年12月16日

Jアドリスティング、1月から提携先が大幅減少

ジェイリスティングの運営するリスティング広告「Jアドリスティング」の広告掲載先が来年1月から大幅に減少します。
掲載が終了するサイトは下記の通り。

  • エキサイト

  • DUOGATE

  • ODN

  • DION

  • tepore

  • 関西どっとコム

  • @NetHome

  • サイボウズ
  • 今回提携解除となったポータルのうちの殆どがエキサイトとgooが設立する新会社のPPC広告とディレクトリ型検索エンジンに流れると見られています。

    新規提携先として中国電力グループが運営する「MEGA EGG」が追加されることが発表されましたが、Jアドリスティング出稿サイトへの誘導が大きく減少することは免れません。

    2005年12月15日

    Jリスティングの掲載先が変更

    2005年12月末で、Jリスティングのパートナーサイトがいくつか変更されます。
    Jエントリー、Jアドリスティングのサービスを利用することによって掲載されるサイトに影響があります。

    具体的には、以下のサイトへの掲載が12月末で終了します。

    • Excite
    • DUOGATE
    • ODN
    • DION
    • Tepore
    • 関西どっとこむ
    • @NetHome
    • Cybozu

    当然、以前から登録しているサイトにも影響があるため、Jエントリーに登録しているサイトへの入り口は減ることになります。

    逆に、入れ替わりで追加される大手パートナーサイトが2件あるとのことですが詳細は不明です。

    現在のパートナーサイトは、Jエントリー詳細に一覧があります。