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2006年05月27日

Lights, camera, action!

グーグルは24日、新しいアドワーズ広告の表示形式として、動画広告も利用できる「Click-to-Play 動画広告」を追加した。現在のところ、米国、カナダ、日本でのみ提供されている。 Click-to-Play 動画広告はアドワーズ広告を表示している Google ネットワークのうち、イメージ広告を表示可能なサイト上に表示される。ユーザーが広告をクリックすることで動画が動き始めるという方法を採用しており、潜在顧客のみを対象に動画でアピールすることが可能だ。グーグルは「情報を探しているときに邪魔にならないよう、ユーザー側にも快適な環境を保ちたいと考えた」としている。 また広告主は、広告費を CPM(表示回数ベースの課金)または PPC(クリック課金)から選択できる。動画の再生状況に関する情報も管理画面上で確認できる。

グーグル、アドワーズに「Click-to-Play 動画広告」を追加 [japan.internet.com]

アドワーズで広告を掲載する際の表示先は大きく分けて下記の二つだが、

1. 検索結果(キーワード ターゲット)
2. 自動的に選ばれた関連ページ(コンテンツターゲット)

この中でこの動画広告が表示されるのは 2 のみ。

クリックすると課金され、動画が開始される仕組み。
何度再生されても再生のみでは追加で課金されないようだ。

ファイル形式はAVI, ASF, QuickTime, Windows Media 及び MPEG形式。75MB以下。
再生時間の上限は2分とのこと。

米、Googleがシェア50%に到達

 Nielsen//NetRatingsの調べによると、Googleが米国の検索市場でシェア50%に到達した。  4月に米国で実施された全検索のうち、Googleが占めるシェアは前年同月より3%増えて50%となった。2位のYahoo!は22%で横ばい、3位のMSNは11%で1%減となっている。  前年同月と比べた検索件数の増加率でもGoogleが34%と最も高く、Yahoo!は27%、MSNは10%だった。

Googleがシェア50%に到達 [itmedia.co.jp]

50%ということは、米国における検索エンジンとしてのGoogleは日本のYahoo!JAPANと同じようなイメージ。そう考えるとGoogle八分がどれほど恐ろしいことなのか、身にしみて分かりますね。

 comScore Networksのまとめによると、4月の米国の検索エンジン市場は首位のGoogleが9カ月連続でシェアを拡大して43.1%となった。  次いでYahoo!のシェアが28.0%、MSNが12.9%、Time Warner Networkが6.9%、Ask Networkが5.8%となっている。前年同月と比べるとGoogleのシェアが6.6%伸びた一方、Yahoo!はマイナス2.7%、MSNはマイナス3.2%など、Google以外は軒並み減少した。

Google、9カ月連続でシェア拡大 [itmedia.co.jp]

Nielsen//NetRatings と comScore Networks で微妙に数字が違うようです。

2006年05月20日

Google Notebookに関するあれこれ

Google Notebook、ヒットするのはメモ書き部分だけ。
タイトルやURLに含まれるキーワードは検索対象にはなっていない。
つまり、Google Notebookでヒットするためにサイト運営者が小細工することはできない。

さて、こんな風にpublicにしてみましたが
"recipe, recipe blog" edited by Chika
他の人のnotebookを見てみると、そのページの中で重要な部分を丸ごと自分のノートに書き写しているような、(印刷して切り貼りしているような・・・)そういう使い方が目立つんですよね。
つまり次からは検索せず自分のノートを開くわけですから、使う人からしたら便利ですが、情報提供者からするとページを見てもらう機会が減る。
このままこれが普及すると大変なことになるのでは?

今のところ英語版だけが公開中。日本語で検索するとJavaScriptエラーが出ます。
Google Notebook

Googleブラウザ登場の可能性

--FisherさんがGoogleに入ってから、Googleが独自ブラウザを作るんじゃないか、という噂が続いていますが。

それはもう1年半前のことですよね。そんなブラウザは結局、登場しませんでしたよね(笑)。噂は間違いです。Googleの真の目的はFirefoxを成功させることにあります。

CNET 主要開発者が語るグーグルとFirefoxの深い関係 [japan.cnet.com]

Googleが独自ブラウザを作るという噂は間違っている、とDarin Fisher氏。

ケータイでググる時代が本格的に到来する

 KDDIとGoogleは5月18日、業務提携を発表した。KDDIの提供するau携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、7月よりGoogleの検索エンジンを採用する。

 これまでもEZwebでは検索機能を提供していたが、検索結果にはEZweb内のコンテンツのみが表示されていた。今回の提携では、EZwebのトップにGoogleの検索ボックスを設置し、検索結果としてEZwebの公式サイト、EZwebの一般サイト、PCサイトの結果が順に表示される。

KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 [japan.cnet.com]

「ケータイでググれる」ことがすごいのではなく、(モバイル版Googleはすでにあった)
EZwebからの検索結果に、勝手サイトやPC向けサイトが混ざってくるということがすごいのである。
会見まで開いて何を大げさなと思う人もいるかもしれないが、モバイル業界においてこれは一つの大きな曲がり角ともいうべきニュースだ。

2006年05月12日

デトックスを広めたのは誰?

先日発表され早くも話題になっている「Google Trends」ですが、皆さんはきちんと活用できていますか?
このサービス、他のサービスを並行して使うことでデータをもっと活用することができるようです。

例えば健康系キーワードが広まっていく現象について、Google TrendsとBlog Searchを使って調べてみるとこんな感じになります。

Google Trendsで「デトックス」。

2005年の終わり頃に山があるのが分かりますね。これをもっと詳しく見ていくと、9/26だということが分かります。

キーワードが健康系の場合、このように急激に検索数が増える原因はテレビの影響であることが殆どです。9/25~27の間に「デトックス」について書かれたブログ記事の中にそのヒントがあるはず!


▲Google Blog Searchで検索結果の抽出範囲を限定して検索

ありました。「デッドエイジ」というフジテレビの特番で流行のものとしてデトックスが紹介されたようです。

この他にもテレビでデトックスを知ったという内容の記事がいくつか見つかりました。
「デトックス」を急激に広めたのは、6/26放映のフジの特番だったのです。

情報サービスが次々と生まれていますが、それぞれの特徴を理解してうまく組み合わせることで、次のマーケティング戦略の大きなヒントを得ることができるんですね。

2006年05月11日

クロスリスティングに「@nifty」が追加

先日お伝えしたクロスリスティングのディレクトリ登録サービスですが、パートナーに「@nifty」が追加されることが明らかとなりました。

@nifty追加後のパートナーサイトは以下の通り。

  • エキサイト

  • goo

  • DION

  • ODN

  • So-net

  • Apple

  • hi-ho

  • サイボウズ

  • DUOGATE

  • @NetHome

  • tepore

  • Fenrir & Co.

  • 関西どっとコム

  • MEGA EGG

  • @nifty ※5月中旬より
  • 大手ポータルサイトのディレクトリ検索部分の殆どをクロスリスティングが提供する形となります。
    これら質の高いサイト全てからリンクがもらえるわけですので、SEOの効果がないはずがありませんね。

    保証型 検索エンジン登録代行サービス