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Google Sitemapsの日本語版がリリース

17日、Google Sitemapsの日本語版「Google サイトマップ」がリリースされた。

検索エンジンはロボットを使って世界中のページの情報を集めている。リンクを辿ってページを渡り歩くことから、”スパイダー(クモ)”とも呼ばれる。しかしそんなスパイダーたちが辿るのをいやがるページがある。それは、動的に作られたページである。

いやがる理由は2つだ。1つは、動的サイトはパラメータを変えることで同じようなページをいくつも生成することができ、これらのページを取り込むことは検索エンジンにとっては意味をなさないものであるから。もう1つは、動的ページの中には読み込みが遅いものがあるので大量のページを一気に取り込もうとするとサーバーに負荷をかけてしまうことを懸念しているから。

URLの中に「?」や「id=」などの文字が入っているとスパイダーはそれを動的なページと認識し、そのようなURLを持つページからの動的なサイトへのリンクは辿ることが殆どない。

しかしGoogleは、彼らが見つけることのないページの中にもユーザーにとって役に立つページがあると判断したのであろう。「Google サイトマップ」ではスパイダーに「取り込んで欲しいページ」を教えることができる。

そしてさらに、指定したサイトの中でどれくらいページの取り込みが進んでいるのか、どんなページでエラーが出ているのか、といった情報も教えてくれる。

大規模な動的サイトを運営しているウェブサイトでは、是非導入をご検討頂けるとよいかと思われます。

Google サイトマップ
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参考として、Googleに渡さなければならない「取り込んで欲しいページリスト」の作り方を載せておきます。
Googleサイトマップ sitemap.xmlの作り方