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検索エンジンを受動的に利用する?

「ウェブ進化論」の中に「検索エンジンの能動的な部分を打破するものは何だろうか」、という部分がありますが、私はこれはずばり、Amazonから送られてくる「ご案内メール」のようなものなのではないかと思います。

ご案内メールとはAmazonが行っているメールサービスの一つで、今までに私が買った商品のデータから似た商品を買っている人が最近購入している本を教えてくれるものです。

人に例えて言えば、このタイプの人はこうだから次はこういう質問がくるだろうな、と思って先まわりするのと同じこと。予測できるかどうかは経験の差になるわけで、そういう意味ではAmazonは超人的に経験を積んでいる人と同じだと言えます。すると殆どの行動パターンが読めるはずなのです。

これを検索に置き換えると、「検索する前に答えが分かる」という状態になります。受動的に利用する情報源として検索エンジンが機能するわけです。

皆さんはこの部分、どのように考えましたか?