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2006年09月16日

LISTOP、2006年12月末でサービス終了

三井物産株式会社は2006年12月末でインターネット広告サービス「LISTOP」を終了することを発表した。

弊社では米国MIVA社とのライセンス契約に基づき本邦でLISTOPサービスを提供して参りましたが、今般MIVA社のサポート体制全般の見直しに伴い、弊社にてこれまでの品質でのサービス提供が困難となったことから、LISTOPサービスを終了する事となりました。

LISTOP サービス終了のお知らせ [listop.jp]

MIVA社とは旧FindWhat。アメリカのPPC広告市場ではOverture、Googleに告ぐ3番手で、日本でも「LinkShare」を保有する三井物産と組むことによってその地位を目指したのでしょう。
弊社のクライアントのデータではOvertureやGoogleに比べてコンバージョン率がよかったので残念ですが、如何せん母数が少な過ぎましたね。あれでは使い勝手が悪く、広告主がつきにくかったでしょう。

尚、LISTOPで広告を配信していたサイトでは既に別の広告が出始めています。

・NIKKEI NET → Overture
・freshEYE → OvertureとJListing
・価格.com → Google

2006年07月24日

Google Accessible Search

アクセシブルなページが優先されて表示される、Google Accessible Searchのβ版が公開されていますが、前途多難な感じです。

日本語での検索は行えませんが、適当な単語で検索すると分かるようにアルゴリズムがかなり異なっているようで、従来の検索結果とは全く違った結果が表示されるようになっています。
その先がアクセシブルかどうかの判断は(日本語じゃないので)あまりできないのですが、あまり検索精度が高いようには見えません。

アクセシブルなページ自体が世の中にあまり多くないと言われるとそれまでなんですが、なら早いところ標準の検索アルゴリズムに追加してしまえばいいんですけどね。そうすれば皆必死になってアクセシブルなページを作成するでしょう。

ITMediaの関連記事にもありますが、現状のGoogleは決してアクセシブルなサイトではない(BOT対策のCAPTCHA等)ので、色々と頭を抱えているのだと思います。
とはいえ最初に変化をしてくれそうなGoogleに期待するしかないので、この開発を更に進めてYahooを引っ張っていってほしいところです。

Google、視覚障害者のための検索サービス公開

2006年07月07日

FX拡張「SEO for Firefox」

Firefox拡張機能のSEO for Firefoxを導入してみました。

拡張機能をインストールするだけで、GoogleとYahooの検索結果に色々な情報が出るようになります。ただしYahooはsearch.yahoo.comでないと機能しないようです。

項目について
「PR」ページランク
「Age」インターネットアーカイブに最初に登録された日。関係あるんだろうか。
「Links」「.edu Link」「.edu Page Link」「.gov Link」「Page Links」どれもYahooによる被リンク情報。違いがよくわからない、.eduって何だろう……。
「del.icio.us」Del.icio.usの被ブックマーク数
「Technorati」Technoratiによる被リンク情報
「Alexa」おなじみトラフィックランキング
「Cached」Googleのキャッシュに入っているページ数、インデックスページ数みたいな感覚。
「dmoz」DMOZ利用に入っているページ数、最近忘れていた。
「Bloglines」Bloglinesの投票数
「dir.yahoo.com」dir.yahoo.comに登録されているか。日本語じゃないのでとちょっと使えない。
「WhoIs」WhoIs情報へのショートカット

冷静に見てみると「有っても無くても」というものがかなり多いですが検索結果に勝手に出てきてくれるのはなかなか心強いです。
ちなみに、全ての情報をAutoで出そうとするとほんの少し時間がかかるのでPCや回線が細い人には負荷になるかもしれません。

参照元
GIGAZINE - SEO対策がFirefoxで簡単にできるようになる「SEO for Firefox」

2006年06月17日

SNSの広告枠が勢力図を動かす時代が来た

 現在、米国でYahooに続いて2番目に人気の高いサイトとなったMySpace。その親会社であるNews Corp.のCOO(最高業務責任者)、Peter Chernin氏がこのほど、MySpaceへの検索関連広告の提供に関し、Google、Yahoo、MicrosoftのMSNのなかから1社を選ぶ予定であることを明らかにした。

MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ [japan.cnet.com]

日本でも、mixiの広がりかたによっては、とりわけB2Cにおいては、オーガニックサーチからの集客(=SEO)だけに頼っていると痛い目に遭うような時代がやってくるでしょうね。

2006年05月27日

Lights, camera, action!

グーグルは24日、新しいアドワーズ広告の表示形式として、動画広告も利用できる「Click-to-Play 動画広告」を追加した。現在のところ、米国、カナダ、日本でのみ提供されている。 Click-to-Play 動画広告はアドワーズ広告を表示している Google ネットワークのうち、イメージ広告を表示可能なサイト上に表示される。ユーザーが広告をクリックすることで動画が動き始めるという方法を採用しており、潜在顧客のみを対象に動画でアピールすることが可能だ。グーグルは「情報を探しているときに邪魔にならないよう、ユーザー側にも快適な環境を保ちたいと考えた」としている。 また広告主は、広告費を CPM(表示回数ベースの課金)または PPC(クリック課金)から選択できる。動画の再生状況に関する情報も管理画面上で確認できる。

グーグル、アドワーズに「Click-to-Play 動画広告」を追加 [japan.internet.com]

アドワーズで広告を掲載する際の表示先は大きく分けて下記の二つだが、

1. 検索結果(キーワード ターゲット)
2. 自動的に選ばれた関連ページ(コンテンツターゲット)

この中でこの動画広告が表示されるのは 2 のみ。

クリックすると課金され、動画が開始される仕組み。
何度再生されても再生のみでは追加で課金されないようだ。

ファイル形式はAVI, ASF, QuickTime, Windows Media 及び MPEG形式。75MB以下。
再生時間の上限は2分とのこと。

米、Googleがシェア50%に到達

 Nielsen//NetRatingsの調べによると、Googleが米国の検索市場でシェア50%に到達した。  4月に米国で実施された全検索のうち、Googleが占めるシェアは前年同月より3%増えて50%となった。2位のYahoo!は22%で横ばい、3位のMSNは11%で1%減となっている。  前年同月と比べた検索件数の増加率でもGoogleが34%と最も高く、Yahoo!は27%、MSNは10%だった。

Googleがシェア50%に到達 [itmedia.co.jp]

50%ということは、米国における検索エンジンとしてのGoogleは日本のYahoo!JAPANと同じようなイメージ。そう考えるとGoogle八分がどれほど恐ろしいことなのか、身にしみて分かりますね。

 comScore Networksのまとめによると、4月の米国の検索エンジン市場は首位のGoogleが9カ月連続でシェアを拡大して43.1%となった。  次いでYahoo!のシェアが28.0%、MSNが12.9%、Time Warner Networkが6.9%、Ask Networkが5.8%となっている。前年同月と比べるとGoogleのシェアが6.6%伸びた一方、Yahoo!はマイナス2.7%、MSNはマイナス3.2%など、Google以外は軒並み減少した。

Google、9カ月連続でシェア拡大 [itmedia.co.jp]

Nielsen//NetRatings と comScore Networks で微妙に数字が違うようです。

2006年05月11日

クロスリスティングに「@nifty」が追加

先日お伝えしたクロスリスティングのディレクトリ登録サービスですが、パートナーに「@nifty」が追加されることが明らかとなりました。

@nifty追加後のパートナーサイトは以下の通り。

  • エキサイト

  • goo

  • DION

  • ODN

  • So-net

  • Apple

  • hi-ho

  • サイボウズ

  • DUOGATE

  • @NetHome

  • tepore

  • Fenrir & Co.

  • 関西どっとコム

  • MEGA EGG

  • @nifty ※5月中旬より
  • 大手ポータルサイトのディレクトリ検索部分の殆どをクロスリスティングが提供する形となります。
    これら質の高いサイト全てからリンクがもらえるわけですので、SEOの効果がないはずがありませんね。

    保証型 検索エンジン登録代行サービス

    2006年04月05日

    Bigdaddyなど

    Google更新されたようです。

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    2006年03月29日

    評判検索実験

    gooラボで、「評判検索実験」というものが公開されました。
    goo(google)のインデックスを元に、キーワードに対しての評判を「肯定的か否定的か」で表示してくれます。
    2006年6月16日までの期間限定の公開です。

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    2006年03月20日

    [速報] Yahoo!JAPAN、トップページをリニューアル

    Yahoo!JAPAN がトップページをリニューアル。切り替えは恐らく、本日の12:00だったのではないでしょうか。
    パッと見わからないですが、検索の部分が大きく変わっています。

    yahoo_old.gif

    この変更で、登録サイト、画像、ブログ、辞書、知恵袋、エリア、商品がトップページから一発で検索できるようになります。

    ちなみにリニューアル前のサイトはこちら。
    一発で検索出来るのは「ウェブ」と「辞書」だけでした。

    yahoo_old.gif

    Yahoo!JAPANのトップページですが、基本的にはYahoo.comのインターフェイスに追随する形で進化しています。今回の変更でまた、近づきました。

    yahoo_old.gif

    2006年03月01日

    Yahoo! 360°β公開

    Yahooのソーシャルネットワーキングサービス「Yahoo! 360°」(ベータ版)が公開されました。
    ついにYahooのSNSも日本に上陸です。

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    2006年02月23日

    Googleディレクトリ スタメン落ち

    Googleのトップページに、Googleローカルへのリンクが追加されました。
    替わりに、Googleディレクトリのリンクが「more」以降に飛ばされてしまいました。

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    2006年02月22日

    デジパアフィリエイトサービス

    成功報酬型の、アフィリエイトサービスがリリースされましたので紹介します。
    あなたのサイト経由で契約が成立すると、報酬がもらえます。

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    2006年02月11日

    Torino 2006

    olympics06_opening_res.gif

    イタリア・トリノでのオリンピックがついに開幕。開会式、かっこよかったですよねー!特に五輪が現れるところ。キレイすぎて、見ていて涙が出ました。

    さて、Googleのロゴもオリンピックバージョンになっていますね。

    アメリカのGoogleではオリンピック期間中に限り、関連のキーワードで検索すると米NBC Olympicsから提供されたニュースがトップに表示されるようです。

     選手名や国名、競技名などのキーワードに対して、リアルタイムでの点数やメダル数、関連する動画などを表示。選手名で検索すると、その選手の国や競技名、競技スケジュール、誕生日などが表示される。  選手の検索は米国選手が中心。編集部で確認したところ、日本選手では女子フィギュアスケートの荒川静香選手(Shizuka Arakawa)や村主章枝選手(Fumie Suguri)の関連情報も表示されるようだ。  Googleの日本法人によれば、今回の機能強化はNBC Olympicsとのコラボレーションで実現した。国内の報道機関とのコラボレーションについては「現在のところ予定はない」としている。 - Internet Watch

    今Google.comで試してみたのですがまだ出ないですね。
    今まではこのようにGoogleのサービスに関連しない情報をトップに表示させることはなかったのですが、この取り組みが成功すれば、今後イベント時には信頼性の高い情報源からの情報をトップに表示するということが普通に起こる可能性がありますね。

    また、Google Earthでは、オリンピックの競技場付近の情報を追加できるファイルを配布しているとのこと。かなり詳しく載っているらしいので現地でも重宝されるのかと思いますが、行けない人も行ったつもりになれるかもしれません。家にいながら世界中を旅することができるというGoogle Earthらしい、オリンピックの楽しみ方の提案ですね。
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/09/news077.html

    2006年02月06日

    噂のBMWのページ

    Googleからインデックス削除されてしまったということで話題のBMWのページのスクリーンショットです。
    問題のページは現在見れなくなってしまっていますが、MSNのキャッシュは生きていました。

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    2006年02月01日

    WebMaster 完全ガイド

    インプレスより、「WebMaster 完全ガイド vol.2」が発売されました。
    SEMリサーチの渡辺隆広さんがSEOの記事を執筆しているので、Amazon予約で買ってみました。

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    2006年01月13日

    「クロスリスティング」サービス開始!

    1/10(火)、gooとエキサイトによる新会社「クロスリスティング」がサービスを開始致しました。
    サービス内容はウェブサイト審査登録サービスとリスティング広告です。

    気になるのは登録したサイトやリスティング広告の掲載先ですが、gooやエキサイトそのものが総合ポータルの中ではかなりの集客を誇っているのに加え、gooとエキサイトは検索エンジンの部分を多数のポータルサイトにレンタルしているので、そのレンタル先が全てクロスリスティングの掲載先ということになります。
    今後も増えていくかと思われますが、現時点で既にSEMの勢力図に大きな変動をもたらしています。

    さてデジパでも早速、クロスリスティングのサイト登録代行やリスティング広告の出稿管理を行うサービスを開始しました。
    SEOの一環としてサイト登録をお考えの方、デジパのSEMスタッフが最適な登録文を作成致しますよ。
    Adwordsのクリック単価高騰にお悩みの方。クロスリスティングならもっと安く、同じような場所に掲載できます。
    是非一度デジパまでお問い合わせ下さい。

    2006年01月11日

    Google Analytics 少し登録再開

    さて、この度 Google Analytics では、処理能力の強化に従い、アカウント作成のお申し込みを再開できることとなりました。これまでにメールアドレスをご登録いただいたお客様には、まもなく招待メールをお送りさせていただきます。

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    2005年12月21日

    Google Analytics 制限を緩和

    Google Analyticsが新規アカウント作成とプロファイル追加を制限してから1ヶ月が経ちました。
    やっと制限が緩和され、既にアカウントを持っている人は5個までならプロファイルの追加が可能になりました。

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    2005年12月16日

    Jアドリスティング、1月から提携先が大幅減少

    ジェイリスティングの運営するリスティング広告「Jアドリスティング」の広告掲載先が来年1月から大幅に減少します。
    掲載が終了するサイトは下記の通り。

  • エキサイト

  • DUOGATE

  • ODN

  • DION

  • tepore

  • 関西どっとコム

  • @NetHome

  • サイボウズ
  • 今回提携解除となったポータルのうちの殆どがエキサイトとgooが設立する新会社のPPC広告とディレクトリ型検索エンジンに流れると見られています。

    新規提携先として中国電力グループが運営する「MEGA EGG」が追加されることが発表されましたが、Jアドリスティング出稿サイトへの誘導が大きく減少することは免れません。

    2005年12月15日

    Jリスティングの掲載先が変更

    2005年12月末で、Jリスティングのパートナーサイトがいくつか変更されます。
    Jエントリー、Jアドリスティングのサービスを利用することによって掲載されるサイトに影響があります。

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    2005年12月06日

    Yahoo!カテゴリ リニューアル

    12月5日、「Yahoo!カテゴリ」がリニューアルされました。

    Yahoo!カテゴリのトップページを新設

    http://dir.yahoo.co.jp/
    より沢山の小カテゴリを見せることで、クリックだけで目的のコンテンツを探せる可能性が増えました。

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    2005年12月05日

    日本語対応のメタ検索エンジン clusty.jp お目見え

    Vivisimo社が米国で提供されている「clusty.com」の日本語版「clusty.jp」が11月30日お目見え。

    もともとClusty.comでは日本語検索は可能でしたが、今回、メニュー表記を日本語化、NIKKEI.NETやYOMIURI ONLINE、Asahi.comなどを検索対象に加えた日本語版として「clusty.jp」がリリースされました。

    今回のclusty.jpが提供しているサーチエンジンはクラスタリングエンジンと呼ばれ、複数の検索エンジンを一括して検索(メタサーチ)し、クラスターというカテゴリに自動分類、整理する検索方法です。

    このクラスタリングエンジンのユーザのメリットはあるワードを検索した際にそのワードと関連したワードを分類し、そのサーチ結果を一覧できることです。

    例えば「格闘技」について検索を行った場合、左側メニュー一覧にPRIDE、空手、道場などと表示され、その各項目がクラスターと呼ばれる分類です。

    分類項目をクリックすると分類された検索結果のみを表示するため、検索効率を上げることが出来きます。

    2005年11月30日

    YディレクトリのPVは2割減

    Yahooインパクト後、Yahoo!Japan のディレクトリのPVは2割減少したが、ロボット検索のPVは1割増加した。
    結果、Yahoo!検索全体のPVは約1割増となった。

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    2005年11月28日

    ヒースロー空港にGoogleの新製品テストスペースが開設

    ロンドンのヒースロー空港に「Google Space」がオープンした。このコンピュータブースが並んだカフェスタイルの空間は、同社が実在の世界に作った初めての施設で、利用者を楽しませるほか、Googleの新製品テストの場としても利用される。ヒースロー空港のターミナル1に設けられたGoogle Spaceには、SamsungのノートPC10台が用意されている。 - CNET

    2年ほど前だったでしょうか、日本では品川駅にGoogleカフェができたことがありました。
    あれは一方的なGoogle検索のプロモーションという意味合いが大きかったかと思いますが、ヒースロー空港のこれはGoogleの検索以外のもっとたくさんのサービスを、ビジネスパーソンに試してもらうということのほかに、サービスに対するフィードバックを直接受けるという意味もあります。

    Googleのサービスというと技術者やいわゆるオタクに好まれるような部分が露出していたためにYahoo!にとって代われるような、老若男女に好まれるものにはなりえないと予測していましたが、CNETによると駅や病院にもGoogle Spaceを開設する予定もあるとかないとか。

    現在、検索だけをとってみても日本ではYahoo!ユーザーが半数以上のシェアを占めており、特にネット初心者や家庭からのアクセスを見るとその割合は高まると言われていますが、将来的にはGoogleがもっとそのようなユーザーに近づいていき、ポータルとしてのYahoo!を脅かす存在になるという展開も充分考えられますね。

    2005年11月22日

    起き上がれるか Google Analytics

    Googleがウェブ分析サービスを無料化し、「Google Analytics」として提供を始めたが、予想以上の需要によりサービスが一時、ほとんど機能していない状態になってしまった。

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    2005年11月17日

    Google Sitemapsの日本語版がリリース

    17日、Google Sitemapsの日本語版「Google サイトマップ」がリリースされた。

    検索エンジンはロボットを使って世界中のページの情報を集めている。リンクを辿ってページを渡り歩くことから、”スパイダー(クモ)”とも呼ばれる。しかしそんなスパイダーたちが辿るのをいやがるページがある。それは、動的に作られたページである。

    いやがる理由は2つだ。1つは、動的サイトはパラメータを変えることで同じようなページをいくつも生成することができ、これらのページを取り込むことは検索エンジンにとっては意味をなさないものであるから。もう1つは、動的ページの中には読み込みが遅いものがあるので大量のページを一気に取り込もうとするとサーバーに負荷をかけてしまうことを懸念しているから。

    URLの中に「?」や「id=」などの文字が入っているとスパイダーはそれを動的なページと認識し、そのようなURLを持つページからの動的なサイトへのリンクは辿ることが殆どない。

    しかしGoogleは、彼らが見つけることのないページの中にもユーザーにとって役に立つページがあると判断したのであろう。「Google サイトマップ」ではスパイダーに「取り込んで欲しいページ」を教えることができる。

    そしてさらに、指定したサイトの中でどれくらいページの取り込みが進んでいるのか、どんなページでエラーが出ているのか、といった情報も教えてくれる。

    大規模な動的サイトを運営しているウェブサイトでは、是非導入をご検討頂けるとよいかと思われます。

    Google サイトマップ
    ※ご利用にはGoogleのアカウントが必要です。新規作成はこちらから。


    参考として、Googleに渡さなければならない「取り込んで欲しいページリスト」の作り方を載せておきます。
    Googleサイトマップ sitemap.xmlの作り方

    2005年11月16日

    Google Base 英語版が公開されました

    Google Base 英語版が公開されました。

    Google Baseは、世の中に存在するあらゆる種類のデータを登録することができ、それを検索することができるサービスです。
    単純に調べ物をするのにも便利ですし、自分の情報を登録して仕事を募集するなんてこともできます。
    日本語版が公開されればとても便利なサービスになるのは間違いなさそうですが、その反面、個人情報や著作権の問題も出てくる気がします。
    Google Baseが本格的に機能したら必要なくなってしまうサイトやサービスが出てくるのではないでしょうか……。

    ちなみに、以下の項目はあらかじめ用意されています。


    • Course Schedules

    • Events and Activities

    • Jobs

    • News and Articles

    • People Profiles

    • Products

    • Recipes

    • Reference Articles

    • Reviews

    • Services

    • Vehicles

    • Wanted Ads

    2005年11月14日

    gooとエキサイト、リスティング広告の新会社を設立

    gooとエキサイトは、リスティング広告・ディレクトリ型検索エンジンの提供を事業とする新会社を設立する。

    プロバイダ系ポータルサイトや携帯電話へも利用を呼びかけていくということだから、Googleアドワーズ広告が直接のライバルとなるのではないだろうか。
    また、gooのディレクトリに関しては長らく登録受付が中止されていたが、今後はビジネスエクスプレスやJエントリー、LookSmartのようにお金をとって審査し、登録する形になっていく可能性がある。

    2005年10月24日

    スプログ 問題本格化 Google への攻撃

    ユーザへ自動化されたメールを送りつけるいわゆるスパムメールのブログ版、スプログが今回Google が運営するウェブログサービス「Blogger」と「BlogSpot」ホスティングサービスに攻撃を行ったようです。

    攻撃を受けた両サービスはRSSの購読が不可能になったり、特定のウェブサイトへリンクを張った無数のスプログ作成したことによるリンクポピュラティによる検索エンジンランキングの不正操作が行われました。

    今回行われた攻撃は自動化ツールを使い、Bloggerを利用して偽ブログを作成しそこからリンクを張りトラフィックを受ける。特にGoogleはリンクの評価は他のYST や、msn サーチなどと比べて高く感じているのでその効果は絶大だったように思えます。

    スプログのように特定のウェブサイトへのリンクを張ったブログを大量に作成し、トラフィックを得るというものは明らかにスパム行為といえますが、今後、バズマーケットなどのいわば「口コミ」を利用する際に故意に作成した「無意味」なブログの問題も表面化してくるのではないでしょうか?

    ブログ検索サービス Technoratiでは、新しいブログ全体の平均5.8%(約5万件)は偽物か、偽物の可能性があると発表しており、ブログの活用方法が様々な面で論議を呼びそうです。

    2005年10月04日

    Yahoo!検索 リニューアルについて

    10月3日にYahoo!JAPANのYahoo!検索がリニューアルされ、
    ウェブ検索結果(ロボット型検索結果)が優先的に表示されるようになりました。

    この変更により、国内におけるYahoo!JAPANの利用率はGoogleをも上回るため、
    YSTへのSEOは非常に重要なウエイトを占めることとなります。

    それと共に、Yahoo!検索結果に表示されるovertureによるスポンサーサイトからの
    トラフィックも増加することが予想され、Yahoo!検索を利用した集客手段として
    overtureによるスポンサーサイトの重要度も高まると言えます。

    また、今回の変更によりデフォルトの検索結果から表示が消えた
    登録サイトですが、現在のところは直接のトラフィックは減ってしまいましたが、
    Yahoo! JAPANよりSEOに効果があることが掲載されていますので、
    まだまだ軽視することはできません。

    今後、Googleをはじめ、msn サーチなどといった検索エンジンが
    それぞれ独自の検索結果を表示するためにユニバーサルなSEOが求められることとなります。

    そのためには検索エンジンの仕組みをそれぞれを追うのではなく
    ユーザの求めている情報に対してより多く、より質の高い情報を配信することで
    ユーザ、検索エンジンにも評価されていくのだと思います。

    Yahoo! インパクトについて