Google、Site-Targeted Ads を開始

Googleは25日、Site-Targeted Ads プログラムを公開した。
「Site-Targeted Ads」は、Google アドワーズ広告の新機能。広告の表示先を個別に指定できるというところが最大の特徴だ。
広告を表示する特定のウェブサイトを選択し、そのサイトに広告を 1,000 回表示するごとに支払う上限額を設定する。この、CPM(cost per impression) 広告では、ユーザーが広告をクリックしたかどうかにかかわらず料金が発生する。
現在、一部の広告主を対象にベータテストを行っている段階とのこと。

Google - サイト ターゲット広告について


国内求人情報サイト、A9のOpenSearchに対応

国内求人情報サイト「仁王.jp」がA9の提供するOpenSearchプロジェクトに参加した。
OpenSearchとは、さまざまな分野で情報を所有するサイトが同じ形式で情報をアウトプットすることで、情報を整理して使いやすくしようという試みです。例えば、好みのサイトの情報を合体させて、オリジナルの検索エンジンを作ることができるようになったりします。


Search Engine Strategies Conference & Expo 2005 Japan

お台場で行われたサーチエンジンのイベント「SES」に参加してきました。都合により2日目しか行けなかったのですが、大変興味深いイベントでした。

殆どSEMサービスを提供している会社のサービス紹介でしたが、ネットレイティング社の講演に関しては、データの紹介なので参考になりました。例えば、

・Yahoo!の利用率は以前として多いが、調べたい内容によって検索エンジンの使い分けをしているユーザーがとても多い

講演中に出てきたデータです。これは以前から言われていましたが、年々使い分けしている人の比率が増えているように思います。これからもこの傾向はある程度進んで行くのではないでしょうか。また、目的がはっきりしている場合は、たとえば口コミを見たいからブログ検索をする、ショッピングしたいから商品検索をする、というように単にYahooを使うGoogleを使うということの他にテーマに特化した検索サービスに分散していく可能性がありますよね。

また、ルックスマート社は携帯でのディレクトリ検索サービスを始めるとのこと。面白そうなインターフェイスでした。
携帯電話向けのウェブサイトというのは、ユーザビリティの極みですね。クリックの数、配置など入念に計算しないとすぐに嫌われてしまいます。

アイオイクス社はロングテールとローカル検索について話されました。ビッグワードがもてはやされているけれども、スモールワードの積み重ねの方が大きなコンバージョンを生む可能性があるということ、それから、ローカル検索には現在大きなニーズがあるということ。これらは今に始まったことではありませんが、やっと無視できない状況になってきましたね。

検索エンジンが多様化していくように、SEOも多様化する時期を迎えています。


Earth Day 2005

GoogleのロゴがEarth Day仕様に変わっています。
EarthDayという日は日本ではあまり馴染みがありませんが、母の日にカーネーションや手紙を渡すように、地球にも感謝の気持ちを伝えてあげる日です。
各地でさまざまなイベントが開催されるようですが、くだらないコンサートを見るより、スーパーに行くときにお買い物バッグを持って行ったり、移動はマイカーでなく電車に乗ったりという小さな心がけの方がずっと習慣化しやすいのではと考えます。まずは、Earth Dayの今日から初めてみませんか。


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