Googleが月面着陸から36周年をお祝い

20日、Googleは月面着陸から36回目の記念日を祝って、Google Moonを公開した。

“With today’s homepage doodle we’re celebrating the 36th anniversary of the first lunar landing. We’re also unveiling Google Moon, an exciting new way to look closely at the surface of our closest celestial formation (featuring conclusive visual evidence to settle that whole 'moon made of cheese' controversy).”- from Inside Adwords

月が本当にチーズでできているのかを確かめることが出来るんですよ、だって。

※今週末は「アポロ13」よりむしろこちらがおすすめ。

ウォレスとグルミット 「チーズ・ホリデー」


Google Maps 日本版リリース?

www watchの記事によると
Google Maps の日本版が公開されたのでは?との情報。

Googleで検索しても出てこない。最新のニュースを調べるには・・・
こんなとき、Technoratiが役に立ちます。

Technoratiはブログ専門の検索エンジン。
Googleなどのウェブの検索エンジンとはデータ収集の仕方が異なるため、エントリーをしたそばから、検索エンジンのインデクスに追加される。
よって、ニュース性のある調べごとには非常に重宝するのである。

Technoratiで「Google Maps 日本版」を検索してみると、どうやらこの件に関する最初のエントリーは本日14日の早朝。
本日リリースされた可能性が高いことが判明しました。

地図は「ゼンリン」のものですね。
※ウェブサイトには「地図ができるまで」というコーナーがありますが、面白いです。

Google Mapsではまずアメリカ、そしてイギリス版がリリースされましたね。日本は3番目でしょうか?

Google マップ


Google Maps × はてな = ?

Google Mapsにはてなをかけたら、こんなサービスになりました。
はてなマップ」がベータ公開しています。

なんと、Google Maps APIが公開されてから1週間後のリリース。

六本木ヒルズだけでなく、エッフェル塔やピラミッドの場所も登録されている。
すごい!!


SEOは校閲でありたい

「キャノン」と「キヤノン」では、もちろん「キャノン」の方が検索数が多い。
それも、6倍近くの差がある。

SEOという観点から見たとき、カメラを売るようなサイトを運営していたとすると、例え表記が間違っていようとも引き合いの多いキーワードで上位表示させたいと思うのは当然だ。

しかし理想を言えば、SEOは、サイトのデータを校閲するという行為でありたいと思う。

雑誌や本では、出版される前にその中の文章に間違いがないかチェックする「校閲」という作業が入る。表記の間違いだけでなく、本当のことを書いているかどうか、言葉の使い方が差別に当たらないかどうか、ことわざや比喩の使い方が正しいかどうかなど、専門家に厳しくチェックされる。

Webでのパブリッシングはそこまで慎重でないにも関わらず、意外と簡単に信じられてしまうという現実がある。

Webの情報を正しいものに書き換えていくのは、一体誰なのだろうか。そう考えると、文章を正しくマークアップしてデータベースに登録していくSEOエンジニアは、Webの世界での校閲者なのかもしれない。

つまり、<b> を <strong> に修正するのに加えて、
「キャノン」は「キヤノン」に、
「ブリジストン」は「ブリヂストン」に変えていけたらなぁと思うのだ。

検索エンジンを図書館に近づける。ウェブサイトを本に近づける。それがSEOエンジニアの使命のように思えてならない。

そして、目を引く装丁で、タイトルも面白そうで、内容も充実している本を、目立つところに置く。SEOとは、そういうサービスでありたい。


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