Google 7周年

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9月27日、グーグルは7回目の誕生日を迎えました。
その生誕地は遠隔操作でドアの開くオフィス、なんと車のガレージでした。
そしてOfficial Google Blogでは、ガレージ時代と比べてインデクスが約1000倍になったことを発表しています。
7歳の巨人グーグル、8年目は一体どんなニュースで世界を震わせてくれるのでしょうか。


PPC広告はAdwords、Overtureだけじゃない

Google AdwordsやOvertureの素晴らしさは皆さんご存じかと思いますが、最近キーワード単価が高騰しすぎていて、費用対効果が良くないといった声をちらほら耳にします。

何か抜け道はないものかなぁ、とお考えの方。
実は、AdwordsやOvertureといった検索連動型のクリック課金広告は、他にもあるのです。

その中でも主なものが、この3つ。

・LookSmartの「サブサイトリスティング
・三井物産の「LISTOP
・Jリスティングの「Jアドリスティング

Yahoo!JAPANやGoogleほどの大手ではありませんが、これらを使うことで「excite」「BIGLOBE」「@nifty」などに、同じような広告を載せることが可能なんです。

対応表を作ってみましたのでご覧下さい。
ppc.gif

管理が面倒になりますが、全体の広告費用によっては広告費用を抑えることができるのではないかと思います。
また、LISTOPというサービスでは、専門的な商品を取り揃えるECサイトへ広告を出稿することができますので、広告の内容によってはかなりの効果を期待できます。

AdwordsやOvertureを一度諦めた方、お試しになってみてはいかがでしょうか。


Google Blog Searchの賢い使い方!

14日、Googleがブログの検索エンジン「Google Blog Search」を発表しました。

ブログの検索エンジンの素晴らしいところの1つは、記事が生成されてすぐ検索結果に反映されるところです。
ウェブサイト用の検索だと「定期的なクロール→成形→反映」というステップでしたが、ブログ検索だと「ping受信→反映」というステップ。
瞬時に行われるデータ収集と、成形の手間の軽減がこの早さを実現しています。

では、Google Blog Searchが他のブログ検索エンジンと違うところはどこでしょうか。
それは多様な検索演算子を使って検索ができるところです。
Google blog searchでは、以下のような検索演算子が使えるようになっています。

link:[URL] ([URL]にリンクしているページ)
site:[URL] (URLに[URL]が含まれているページ)
intitle:[Word] (タイトルタグに[Word]が含まれているページ)
inblogtitle:[Word](ブログタイトルに[Word]が含まれているページ)
inposttitle:[Word] (エントリーのタイトルに[Word]が含まれているページ)
inpostauthor:[Word] (エントリーの筆者に[Word]が含まれているページ)
blogurl:[Word] (ブログのURLに[URL]が含まれているページ)

これを使うと
例えば自分のサイトにどんなブログからリンクがはられているかが分かったり
「ココログ」内だけで検索できたり
タイトルに「LINQ」が含まれているエントリーを検索できたりします。

そしてさらにこれをRSSと組み合わせると
自分のサイトに向かってリンクが貼られたらその瞬間にRSSで通知が来る、といった設定もできます。
(「link:[自分のブログのURL]」で検索し日付でソート。)

他にも便利な使い方がありそうです。

普段あまり使うことのない検索演算子ですが、こんなところで使い勝手に違いが出てくるんですね。


医者リストより、たった一人の名医を。

最近、人気のキーワードはセレクト要素の含まれるものへ転換しているような気がする。

「医者」から「名医」
「ラーメン」から「うまいラーメン」
「カフェ」から「おしゃれなカフェ」へ

これは「タウンページが検索できるようになって便利だなぁ」と思っていた頃にはまだなかった現象と言える。ブログの影響で、ウェブ上には形容詞つきの業種名がたくさん見られるようになったのが原因だろう。タウンページは、赤坂にはケーキやさんは何軒あって店名と住所はこれ、ということは教えてくれるが、赤坂にある「しろたえ」のチーズケーキは安いのにおいしいということは教えてくれない。
そしてこれは、ショッピングサイトにも言えることだ。

例えば賃貸住宅の情報サイトはごまんとある。殆どの大手不動産会社のウェブサイトで物件が探せるようになった。便利な時代になったものだ。しかし私が次部屋を借りるときお世話になるのは物件数では完敗の「東京R不動産」かも、と思っている。

忙しい社会人にとって、「情報を網羅」系のウェブサイトは非常に疲れるものなのだ。なぜか? 本当のことを知るためには実際見に行かなければならないし、意を決して見に行っても全然よくない物件かもしれないからだ。そんな経験が一度でもあると、条件で絞り込み、間取り図を見たところで、「過度の期待をしないように」なのか分からないが、引越後の具体的なイメージがわいてこないのである。

しかし東京R不動産が紹介している物件は、私がまだ引越資金を貯め始めてもいないのに頻繁に訪問してしまうほどの魅力がある。なぜかというと物件をすでに選んでくれていて、その選び方が私にとてもしっくり来ているからなのだ。マンションの屋上にぽつんと建てられた日当たりの良いワンルームだったり、家の前に置かれた自販機と兄弟のように見えるかわいらしい一軒家だったり。どの物件も私の想像力を豊かにしてくれる。

つまりこれは、節約できる時間と、物件を選ぶセンスを売っているのではないだろうか。

ネット上には、もうすでに、モノが氾濫している。
しかし、スーパーマーケットでの買い物のようにすぐに手にして確かめることはできなくとも、「このリンゴ、すごく甘そう! 」とわくわくして購入したいものだし、良いものを購入したいという思いが消えることはない。

たくさん見せる時代から、厳選したものを紹介するという時代になっていってるんじゃないかなぁと感じる。私のようにあまり時間のない、迷える現代人のためにも、そのようなサイトが増えること強く望みます。


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