09/29/2006, 21:11 | Category: デジパ
立て続けですが、本日、同じく会社の20%で制作したサイト
「地球村環境課」が公開となりました。
私の父親の実家は岩手の田舎なのですが
夏休みは毎年のようにそこへ行って、畑でスイカを食べたり、蛍を見たり、じゃり道に寝そべって流星群を見たりしていました。
そんな訳で、東京育ちですが、自然の中で暮らすことが気持ちのよいことだと知っています。
私が初めて地球環境に関して不安に思ったのは、恐らく小学校の社会科の教科書だったと思います。
電気や紙やその他殆どのものの原料となっている石油には限界があり、
ウン十年後には石油がなくなってしまう、と書かれていたのです。
普段使っているものに限りがあることなど知らなかったので、とても不安になったことを覚えています。
そして学生の頃、アルバイトでいわゆる「オフィス」を見る機会が増え、
私はその頃の気持ちを再度呼び起こすこととなりました。
会社では、家で使っている以上の紙や電気が使われていたのです。
周りを見回すと、ビルばかりです。ビルの中ではたくさんの紙が消費されていることでしょう。
世の中はむしろ会社ばかりなのだとその時気づきました。
そんな中デジパに就職が決まり、Webの会社だからこそできることを、足元から発信してみようと思いました。
それが、地球村環境課です。
環境問題は、範囲が広く、また、間違った情報が流れていることが多いのが現状です。
どの情報を信じていいか分からないがために行動に移せないと思っている方も多いでしょう。
私自身もそうです。
そこで、私たちで調べたことや実際に社内で取り組んでみたことを発表し、結果をシェアする場を設けました。
今まで、企業が支払う義務のなかったものがあります。
それは、工場が使っている酸素の代金や排出する二酸化炭素を浄化するための費用、
バナナを育てる土に含まれる栄養分に対する代金など、自然が作り出しているものへの対価です。
私たちは商品の購入などにより間接的にその企業に関わっているので、
環境にやさしい企業の商品を買うことこそが、エコであるということを知るべきで、
どの企業がどんな取り組みをしているのか、消費者である私たちは知らなければなりません。
また、便利なこととは、怠惰になることと似ている部分があると感じています。
例えばコンビニ弁当を買うことは楽で、下手すると作るより安いこともありますが、容器は使い捨てでゴミがたくさん出ます。
この何十年か、日本人は怠惰になるためにお金を出し、研究者はそのための発明をしてきたとも言えます。
それ自体が悪いことだったとは一概には言えません。なぜかというと、先進国ほど環境への取り組みが盛んだからです。
私たちはある程度まで成熟したからこそ、環境を考える余裕ができました。
だからこそ、次のステージへ行きたいと思います。
最近、私たちは、少し手間をかけた方が楽しいことに気づき始めています。
エコについて考えることは私たちの本当の幸せを考えることでもあるのです。
私たちの活動が、あなたの足元からの行動に繋がることを願って、できることから実践していきたいと思います。
今日からがスタートです。応援&ご協力お願いいたします。
地球村環境課
http://www.thinkglobal.jp/
09/29/2006, 20:16 | Category: デジパ
本日、会社の20%ルールで取り組んだスピリチュアルのポータルサイト
「SQ Life」が、公開となりました。
同じくSQ Lifeの立ち上げに関わった市嶋さんのエントリーに「自分にとってのスピリチュアル」について書いてあるので私も考えてみました。
私は以前から哲学に興味があり、答えの出そうもない問いについて考えることが好きでした。
スピリチュアルってそういう感じのものだと思っていましたが、
日々の生活を思い返してみると、私にとってのスピリチュアルはもっと身近にあるものだと気づきました。
私は心に迷いがあるときや、何かに負けてしまいそうなとき、なぜか悲しい気分になったとき
宮崎駿監督の映画「魔女の宅急便」のテーマ曲「やさしさに包まれたなら」を聞くという癖があります。
この曲は
「小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた」
という歌詞で始まるのですが、ここの部分が特に好きです。
小さい頃、家族や地域の人、学校の先生や用務員さんが
まるで神様のように見守ってくれていたことを思い出すと同時に
気持ちのよい、晴れた日の通学路が浮かんできます。
同じ宮崎駿さんの作品「となりのトトロ」テーマ曲の中にも、
「こどものときにだけあなたに訪れる すてきな出会い」
という部分がありますが
実際、子どもというのは、たくさんの大人から見守られていることや
自然のスピリチュアルなパワーというものは、意識的には感じていないと思います。
子どもには、スピリチュアルだなんだと騒がなくても、
自然とそういうパワーを自分の中に取り込む、あるいは
それに溶け込んでいく正直な心(あえて純粋や素直とはいわず)、
迷わず自分の気持ちよい場所に行く感覚とでもいいましょうか
そういうものがあるんだと思います。
知らず知らずのうちにそういう感覚が奥深くに眠ってしまいました。
感覚を呼び戻すためのリハビリとして、
その頃の気持ちを思い出させるものが、その曲なのかもしれません。
陽だまりの中、たくさんの神様に見守られている幸せな場所は
私の心の中にしかありませんが、私がとても安心できる場所です。
こんな体験は、日常に溢れています。
きっとあなたの中にもあるはずです。
ここには、あなたのスピリチュアルな場所を探すためのナビゲーターが揃っています。
ぜひ、活用してください。
SQ Life
http://sq-life.jp/
09/23/2006, 13:07 | Category: ヒント
最近、お店の情報などを検索するときはGoogleの他にmixiを使うことが多くなりました。特に、クチコミ要素の強い情報が欲しい場合はmixiだけで探すこともあるくらい。
で、いろいろ見ているとmixiの広告の出方って少しややこしいんですね。
検索の仕方やページによって広告出稿形態がバラバラ。こんなです。
コミュニティ検索 → Google Adsense
日記検索 → Google Adsense
Web検索 → Google Adwords
コミュニティ内 → Overture(コンテンツマッチ)
今までGoogleAdwordsのサイトターゲット広告やOvertureのコンテンツマッチ広告はあまり効果がないからと「オフ」にしていた方は、一度オンにしてみてもよいかもしれません。強いのはC向けだと思いますが業種によってはB向けもありかと思います、mixiには本当にいろいろなコミュニティがありますからね。
気になったのはOvertureのコンテンツマッチがあまりマッチしてないのではないかということ・・・。「そうだ、京都行こう」コミュでこんな感じです。うーん。

09/23/2006, 12:44 | Category: ヒント
アクセスログに「mc-out-f136.google.com」というホストからのアクセスがあったので調べたところ、Googleモバイル検索関連の仕様とのこと。Googleモバイル検索では直接サイトにリンクを貼らず、Googleが携帯用に修正したページを閲覧させているので、ユーザーの代わりにページを見に来ているGoogleのホスト名が足跡として残るわけですね。
なのでログに「mc-out-f136.google.com」(あるいはこれに似たようなもの)が残っていても、GoogleのクローラーやGoogle社員からのアクセスというわけではなく、モバイルユーザーからのアクセスということなのです。
auがGoogleを採用したことでこのホスト名を多く目にされるのではないかと思います。ちなみにこのときのユーザーエージェントには "Google Wireless Transcoder" という文字が入っています。
cf. memorandum: mc-out-f136.google.com