Google信者のバイブル、「銀河ヒッチハイク・ガイド」
11/12/2005, 13:11 | Category: ヒント
先日日本版でも機能が拡張されたGoogleの電卓機能。
テキストボックスに計算式を打ち込むと、検索結果のページにその答えが出るというものである。
さらにすさまじくなったその能力に関しては絵文禄ことのはさんにお願いするとして、
とりあえず試していただきたいのは、「生命、宇宙、すべての答え」である。
この文言でピンときた方にはお分かりかもしれないが、なんとイギリスのSF小説、「銀河ヒッチハイク・ガイド」の名場面が再現されているのだ。
ダグラス・アダムズによって書かれた同小説は宇宙を舞台にしたSF小説である。地球を「一番すぐれたコンピュータ(しかし、大きすぎて惑星と間違えられる)」とする世界観から、プログラマーの間でもファンが多く、この小説の設定が取り入れられたものが多くあるという。
その中で、2番目にすぐれたコンピュータであるディープ・ソートが750万年の計算を経て導き出したものが「生命、宇宙、すべての答え」であり、最も愛すべき場面の一つとなっている。
また、この小説の中で電卓レベルのコンピュータと評されたのが「十を乗すること十の百乗回の星の思索者」、Googolplex Star Thinkerであった。Googleはこの小説から、多くのヒントを得たに違いない。
「生命、宇宙、すべての答え」とは、なんだろうか?
ディープ・ソートではその計算に750万年かかってしまったが、地球のGoogleなら一瞬。
ぜひ、答えを確認して欲しい。
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