ファミリーコンピューターという、ジャンル
11/12/2006, 15:28 | Category: ヒント
mixiがどうやら本格的に流行りそうだというとき、Web2.0がなんだAjaxがなんだと言ってたウェブ業界のみんなが「そうか、大衆に受け入れられるものってこういうものだよな、そうだよな」となんだか残念なようなほっとしたような顔をしていたのと似た感覚を、私はWiiに対しても感じる。実はWiiこそが大衆向きのコンピューターなのではないかと思うわけだ。あらためて考えて見ても、小難しい配列のキーボードが日本のおじいちゃんおばあちゃんに合うわけがなかった。
ファミコンはただの子供のゲーム機だったけど、Wiiは家族みんな、それもおじいちゃんおばあちゃんを含むみんなで扱うことのできるコンピューターになりそうだ。つまりそれってパーソナルコンピューターに対する「ファミリーコンピューター」で、これにてやっと、任天堂は名実ともに“ファミコン”を売る会社になれるわけだ。きっと、ウェブ業界の人たちはPC向け、モバイル向けに加えてあたらしいジャンルを作った方がいい。
もっとも、大事なのは、ミクシィも任天堂もお客さんを真正面に見据えて、当たり前のことを当たり前にやっているということ。たぶんこれは、簡単に聞こえるが難しいことなのだろう。
そんな12/2発売の新しい家族コンピューターにはOperaが搭載されます。これからはIEやFFだけじゃなくてOperaの表示確認もしないといけないね。
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