バナー広告はなくならない
06/03/2006, 11:16 | Category: ヒント
■ 実際にお金が動くのは「1.0」の世界ただ、こういった急成長を遂げるサービスもそのビジネスモデルは既存となんら変わらないという。萩原氏は、mixi に表示されるバナーのクリエイティブが、ユーザーの多くを占める F1M1 層を強く意識していることを指摘する。
「mixi 自体は Web 2.0的と言われているが、そこに発生しているビジネスは今までのリーチ・ターゲットを重視した王道と言えるだろう。Google や Amazon は2.0的な特徴と収入モデルがきれいに一致している特別な例だが、今日本で2.0と言われている企業のビジネスモデルも実際は1.0だ」
実際にお金が動いているのは Web1.0な世界、変わらぬ従来型ビジネスモデル [japan.internet.com]
例えばYahoo!JAPANのトップページに広告を出すのと、Adwordsで検索結果に広告を出すのでは、認知の広がり方が異なるからなのだろうな。
こういうのを広告業界ではなんというのか分からないけど、Yahoo!JAPANに出ているバナーはゴールデンタイムのCMと同じように、たくさんの人が見ているんだということを私自身も把握しながら見ているんだよね。だけど検索結果の広告は、検索した人にしか、つまり前者と比べるとかなり少数の人にしか見えていないということを無意識のうちに把握している。もっというと自分にしか見えてないなーと感じる人もいるんだろうな。
多くの人に知ってもらおうと思っています!という感じが出ている方が安心感があったり、みんな知ってる、ってことが安心感に繋がるんだとしたら、Adwordsのような広告モデルだけじゃ足りないので、ゴールデンタイムのCMの位置にあるYahoo!JAPANトップページの広告のような広告モデルは、いくら時代遅れと言えどもなくならないということだ。
ただ、mixiがWeb2.0なサービスという印象はないですね、とにかくあまりにもクローズドなので。なのでmixiがWeb1.0な儲け方をしていることは何ら不思議なことではない。









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