10月以降のアクセス数、気になりませんか?

10月にヤフーの検索結果画面が変更され、ページ検索がデフォルトとされることが発表されました。

これにより、ディレクトリに登録されていないサイトは、短期的にはアクセス数が伸びます。しかし登録されているサイトは、減る可能性があります。

なぜかというと、一口に「ヤフーで検索した」と言っても、内容はさまざまだからなのです。

アクセスログの中に「リファラ」という項目があるのはご存知かと思います。そのページにたどり着く前に訪問していたページのURLをあらわしています。

ヤフーの検索を行ってウェブサイトに行き着いた場合、主に以下の3つのようなURLがリファラとして残ります。

  1. http://search.yahoo.co.jp/bin/query?...
  2. http://search.yahoo.co.jp/bin/search?...
  3. http://dir.yahoo.co.jp/...

上から、1, ページ検索 2, ダイジェスト 3, ディレクトリ内 という風になっています。

アクセスログの解析方法によっては、1~3が全て一緒になって「ヤフーで検索した」と表記されることがあります。あなたのサイトがディレクトリに登録されている場合は、少なくとも上の3つに分けて検証をしなおす必要があります。

検索結果の表示が切り替えられた後は、2, ダイジェスト 3, ディレクトリ内 からのユーザーが大幅に減少し、1, ページ検索 からのユーザーが増加します。今までディレクトリからの集客に頼って、いわゆるYST対策をしてこなかったウェブサイトはかなりアクセス数が減る可能性があります。

あまりにもアクセス数が減る危険がありビジネスに支障が出そうな場合は、早いうちに対策を考えなければなりません。今回の変更は、それだけパワーのある変更と言えるのです。


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